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1/14***2016年、霊性開現の年に向けて

『思念による王者の相承』

チベット密教では、高度な思念による霊的バイブレーションを放つことのできる霊的存在となったグル(導師)から、準備の整った弟子(法嫡*ほうちゃく)に対してなされる、霊的活眼ともいえる最高の秘儀相承の方法を指して、『思念による王者の相承』と言います。また、仏陀から受け継がれたこの相承は、一瞬の悟りの思念であることから『仏陀の思念』とも言われています。

この霊的バイブレーションは、修行者の霊的な覚醒を一気に早め、聖者の流れに入る者***預流(よる)シュダオンの聖者にまで階梯を進めます。そして、修行者の修行段階によっては、預流 の聖者以上の非常に高い階梯にまで到達することも可能であるとも言われています。

『王者の相承』は師から仏弟子に対してなされる数ある相承伝法のなかでは、最高の秘儀伝承の方法とされています。しかし、それをなしうるグル(導師)の存在は、古来非常にまれなことで、人の生涯で、そのようなグルと遭遇することは、大海に落ちた一本の針を探すがごとく難しいともいわれてきました。

2010年11月、『マヤと阿含の合同法要』に向けて、当時に挙げた記事の一つに次のようなものがありました。一部を補足引用してみたいと思います。

仏陀の思念の意義を探る


お釈迦様の悟りがバイブレーションとして伝えられる、一般の方に はかつて一度としてなされたことがない、「仏陀の思念」が、この法要で修法なされる。お釈迦様が、阿含経で懇切に説かれた『成仏法7科37道品(どうほん*仏陀 になるための37種類のカリュキュラム)』を会得した者のみが修法できる、この「仏陀の思念」は、特殊なテレパシーとなって、生者、死者を問わず、修法を受けた あらゆる人を清め、霊性を高める力を持つ。

これまでの時代、伝統的な密教におけるその法脈継承は、器根優れた弟子のみに連 綿と伝えられてきた。密教における嗣子相伝、法脈継承は極わずかの宗教的な素質の極まった者にしか与えられなかった。これまでの時代では、伝統的にそのように なされ、密かに灯明を転ずるように師から法嫡(ほうちゃく*法の跡継ぎ)としての弟子に伝えられてきた。

だがアクエリアス(宝瓶宮***ほうへいきゅう*みずがめ座)の時代に入って、宇宙のバイブレーションはこれまでとは全く異なる段階に突入している。時間の即時性が、人の霊性の進化と相まって、これまでにはない新たな意識段階に入っていく可能性を持つものと思われる。その時、これまでのような古い宗教的な教えや法では、到底立ち行かなくなることは必至で、その霊性の進化のための新たな教えと法が必要とされる時代となった。

一般には、人の持った霊性を覆い尽くしている、罪穢れが、本来自ら持っている霊性の光を消し去って、霊性進化の時が来ていることにすら気が付く人は、まだ稀である。しかし、その中でも霊的感性の鋭い人たちには、今という、これまでとはまったく違う、時間、空間の持つ本質に気付く人たちが少なからず現われる。この法要(『マヤと阿含の合同法要』)に縁を受けた人たちは、そういった人といっても過言ではないだろう。

密教における、王者の相承は、今後、人の霊性進化の鍵を握っている。

自然進化によれば、数万年、いや数十万年先まで待たねばならぬ神仏の叡智と霊性を併せ持つ人の出現。我々の遠い子孫、末裔は、確かにそのような叡智、霊性を持つのかもしれないが、自然進化によらず、王者の相承と人為的な手段によって、霊性進化は、一気に進むことになる。すでに気が付く人にあっては、今、目前にくぐるべきゴールデンゲートがある。

お釈迦様の一子相伝ともいえる仏陀の叡智は、白銀に輝く霊的バイブレーションとなって、この時代、普伝(広く一般に伝えられること)とされる。この一瞬の悟りの思念が世界中の一人一人のあらゆる人に伝えられることが今、お釈迦様がもっとも望まれていることだ。


5年前の内容で、一部修正を施しましたが、概ね、今でも一致する記事内容と言えそうです。その後、この密教の最高の秘儀に当たる『王者の相承』を感得するために、昨年完成した阿含宗、本山ブータン堂は、霊性進化のための唯一のゴールデンゲートともいえる極まった聖地となりました。



ブータン堂、そして出現するであろう、賢劫の千仏(今、千人の賢人の出現する時代***実は『1999年、7の月』予言こそ***)

昨年、6月京都*阿含宗本山ブータン堂落慶から

ブータン仏教、世界最高の霊法と言われる、秘法*無上ヨーガ・タントラ。その秘法を日本に伝える、聖者の殿堂***阿含宗本山ブータン堂が、昨年6月、満を持しての落慶を迎えました。

1980 年、阿含宗管長がインド*サヘトマヘト(ぎおんしょうじゃ)で、仏陀*お釈迦様から法嫡(ほうちゃく)に与えられる王者の相承(そうしょう*悟りの思念)を 受けられました。

お釈迦様が、18年に渡って弟子たちの育成に携 わったといわれているサヘトマヘト*祇園精舎のミラクルの池のほとりで、阿含宗管長は、お釈迦様の聖霊から、雷に打たれたような白銀に輝く霊的バイブレーショ受けられ、霊性を司る「間 脳」を打ち開かれたと語られています。その際、不可能とも思われる仏陀からの仏勅(ぶっちょく*仏陀からのご命令)、ミッション(使命)が降ろされ、爾来本年で 37年という歳月が経過しました。

祇園精舎のミラクルの池で、阿含宗管長に降されたそのミッションとは、何だったのでしょう?

1.仏陀の聖霊が管長になされた、白銀に輝くバイブレーション(仏陀の思念)を人々に与えなければならない。
2.すべての人がこの聖なるバイブレーションを受けることのできる聖地(サヘトマヘト***祇園精舎)を東の国、日本に移さねばならない。

そして、阿含宗管長は、その仏勅(ぶっちょく)の達成に全精力を注ぎ込んでこられました。

1991年4月京都東山花山*阿含宗本山総本殿落慶、その後2013年4月、準提尊鐘楼堂完成、また同年9月、現代によみがえった祇園精舎(練成道場)とともに仏舎利塔完成を経て、ついに2015年6月*仏勅の最終仕上げとなる阿含宗本山ブータン堂が落慶しました。

霊的覚醒をめざす仏道修行者たちの世界に二つとはない極まった聖地。そこは、仏陀の霊的バイブレーションが鳴り響く、多くの賢聖たちの生まれ出る聖なる殿堂とも言えましょう。


この仏陀の聖霊による白銀のバイブレーションは仏陀の霊性開眼の最もダイナミックな手段だったと言われています。後の著書の中ではチベット仏教の中で言われる“思念による王者の相承(そうしょう)であることが記されています。



2500年前にまでさかのぼる、お釈迦様在世の時代には、直接仏弟子の修行に対して、その状況に応じ、様々な修行課題を与えられていました。(***7科37道品)また、弟子の修行完成のために、王者の相承である仏陀の思念を施されていたようです。

シュダオン(預流)、シダゴン(三来)、アナゴン(不還)、アラハン(仏陀)の四つの階梯に到達された聖者が、仏陀の教団では非常に多く輩出していたことが阿含経の中で記されています。



昨年10月、ついに待望の「賢劫の千仏の時代」(千人の賢人の出現する時代)に入ったようです。
***

お釈迦様も、ノストラダムス師も、阿含宗管長も、今、この時代を実に明瞭に把握されていたのでしょう。
聖者の流れに入ろうとする者のミッション(使命)は、極めて重大だと思われます。すでに、彼らは、聖書を始めとしてノストラダムス師の予言の中に、当事者として記されている人々の一人となっています。他人事ではなく、もしかしたら、読者ご自身がこの予言の当事者かもしれません。
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Comment

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  • Maja
  • URL
NoTitle

(一部指摘があり、削除しました***管理者)

いきなりヘンな話ですが、私の願いは、賢劫の千仏になることではありません。

***

聖者のはらう犠牲は、凡人の想像を絶するものだと思うのです。それは、神から与えられたお試しをクリアするために、アブラハムがどれほどの犠牲をはらったかが書かれてある聖書を読んでも分かります。
そこから推察するに、管長猊下は、どれほどの犠牲をはらわれてこられたのか。私たちが知らないだけだと思います。

私は、そんな猊下の、少しでもお役にたたせていただけたらなあ、と願ってやみません。
「全人類の霊性開顕」ですから、「全」人類の中には、あなたも私も入っているし、いずれは全員がシュダオンになれることを思うと、だれが早く霊性を開顕するのか、という競争ではなく、皆で励まし合い支え合っていきたいと思うのです。
「一人の百歩よりも、百人の一歩」が大切なのではないかと思う、今日この頃です。

  • 管理者弘明です
  • URL
名無しの権兵様

ご指摘の件、情報いただきありがとうございます。当方は自主規制の下、独自の判断基準で、記事を挙げていますが、明らかにこれはおかしいと思われる点がありましたら、できる限り具体的なご指摘をいただきたいと思います。本当に必要なら当方でも対応します。

ただし、ハンドルネームもない、礼節を欠く、単なる中傷、嫌がらせ投稿に関しては、問答無用で、削除させてもらっています。今回に限ってご返答しました。よろしくどうぞ。

  • セナイ
  • URL
精霊

Maja様は、ご本人も意識せずに、精なる霊の「はたらき」によって記した文章のように感じます。今、一番願がうことは、Maja様が記した内容に尽きる、個人的には感じました。…… お導きありがとうございます。

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