FC2ブログ
avatar image

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2017/6/12***7月上旬、北方洋上法要挙行

北方洋上法要まで、半月あまりとなりました。

阿含宗は、1977年開祖管長を大導師にいただくパラオ諸島の大柴燈護摩供を挙行以来、約40年にわたって海外各地で、戦没者成仏供養を通じて、犠牲者の御霊を御霊依代(みたましろ)に御祀りして、故国日本に帰還いただいています。

先に2012年、南方での太平洋戦争戦没者洋上法要が挙行されて、5年が経ちます。

当時、阿含宗開祖は、洋上法要に対して、次のようにコメントされていました。
「先の大戦で、なくなった人々のおかげで、今の日本は、経済的発展を遂げることができました。私は、今の日本人全員が、太平洋戦争の遺族であると言ってもよいと思います。」

かつての血で血を洗う凄惨な出来事が起こった地でさえも、今は昔の出来事で、戦争体験を持った語り部の老齢化とともに忘れ去られようとしている時の流れの中にあります。その地で無念の思いで息を引き取っていった日本の同胞らに心を寄せ、厚く弔ってご供養し、日本にご帰還いただき、御英霊になっていただくことは、大変意義深いことです。

今般、開祖念願の樺太、千島、アリューシャン列島方面の戦没者成仏供養、そして東日本大震災の大津波で行方不明となってしまわれた方々の成仏供養、洋上法要がこの7月上旬に、大型フェリーをチャーターし、海上及び戦地での護摩法要がなされます。

皆様の心からなる菩提心をお寄せくださいますようにお願い申し上げます。 合掌




すでに、2007年7月8日( ロシア・ハバロフスク市)阿含宗・シベリア大柴燈護摩供挙行されています。
終戦後、日ソ中立条約をソ連が破棄し、南樺太に侵攻しました。壮絶な戦闘の果てに投降した日本兵に対して、長期にわたる抑留生活と奴隷的強制労働が強いられました。シベリア抑留は、極寒の環境下で、食糧不足と栄養失調は、過酷を極め、多大な犠牲者が出ました。この地にあって、望郷の思いを持ちながら、日本への帰還を果たせないで無念の思いで亡くなられた方々に大柴燈護摩供の浄火で厚くご供養し、英霊として日本にご帰還していただきました。



なお、今般法要について、現地法要写真等、ご提供ください。北方洋上法要の括りで、記事として残していきます。記事については、(北方洋上法要関連記事であれば)指定はありません。
スポンサーサイト

Comment

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。